パラオからこんにちは!

パラオからこんにちは!

さあ、パラオに到着。
今回の仕事は鳥羽水族館の姉妹館であるパラオの水族館で飼育方法や展示の見直し、来館者増加に繋がるノウハウなどを2年間にわたって、伝えながら環境保全など様々な面でお互いに協力できる体制を作っていこうというもの。

ところで皆さんはパラオって聞いたことは?場所はわかりますか?
「杉本さんは今度、パナマでしたよね・・え?違う?ああバハマか」
違いますよ。似ていますが。パラオです。パ・ラ・オ。

パラオは日本から真南に約3200キロ、おおよそ日本とオーストラリアとの中間あたりにあるミクロネシアの小さな国です。
正式にはパラオ共和国。
地図で日本から真下にオーストラリアに向かって指でなぞってお進みください。
地図では国が小さくて国名に隠れてしまうぐらい。面積はほぼ日本の屋久島と同じぐらいで、国の人口は18,000人ほどです。

実は日本とはとても関係が深い国で、(国旗もなんと色違い?)親日国としてもよく知られています。
現在のレメンゲサウ大統領もメディアインタビューで
「日本とパラオは兄弟関係、私には日本人の血が流れている。」
と答えられています。

そんな大統領に最初にご挨拶。
とても気さくな方で、歓迎を表す貝のレイをかけてもらって、冗談を交えて楽しい話を聞かせていただきました。

いよいよこれから、パラオでの生活と水族館での仕事がはじまります。
次回をお楽しみに・・・。