パラオ水族館の仲良しカップル

パラオ水族館の仲良しカップル

 

私が、赴任したPICRCは、日本の無償資金協力によって2001年にサンゴ礁および海洋生物の研究活動やその保全についての普及・啓発活動を行う目的で設立され、教育施設として水族館も付属しています。
水族館ではパラオの自然をマングローブや藻場など5つのコーナーに分けて陸地から海へといざなっていきます。
さてまず何から紹介しようかと思っていたら・・2月14日はバレンタインデーでした。
ここパラオではプレゼントは、男性から女性へと日本とは反対です。
さてさて、この水族館にも仲のいいカップル?がいます。リーフ水槽のアオウミガメとタイマイという2頭のウミガメです。
手前:アオウミガメ  奥:タイマイ

どちらも同じぐらいの大きさでよく追いかけあいをしています。
おそらくタイマイがオスでアオウミガメはメス。
おそらくというのは・・ウミガメは甲羅の大きさが約80㎝を超えないと専門家でも性別がわかりません。その大きさになるとオスは尻尾が甲羅からはみ出すぐらい大きく太くなります。
今は60㎝ぐらいでとっても微妙。

ずっと前から仲いい二頭。この水族館では最大の生きもので、お客さんからよく名前も聞かれるし、名前があればきっと人気者になると思って「名前を付けましょう!」と提案。
今、スタッフたちがあれこれと思案中。でも素敵な名前がついて、もしオス・メスが反対だったら、どうしよう。
そう思うとバレンタインの日が過ぎてもドキドキはまだまだ続くのでありました。